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【実大実験】
(2階建て在来木造戸建て免震住宅の実大実験)
 9〜10月、ハザマの技術研究所にて、 IAU型免震装置を装着した実物大の2階建て在来木造戸建て免震住宅(延床面積 135.8u)に、阪神大震災の最強地震波(神戸海洋気象台観測波)の増幅波等を入力しての免震実験を行いました。 全108地震波の免震実大実験において、室内机上のコップも1つとして倒れなかったという結果を得られました。


免震実大実験結果(JMA Kobe増幅波 100kine NS+EW+UD)
阪神・淡路大震災最大加速度観測波の神戸海洋気象台観測波の増幅波(100kine NS:823gal EW:604gal UD:333gal 
3成分合成:922gal (0.94G))での免震住宅実大実験。
NS方向の地震入力 823gal (0.84G) に対して、免震住宅2階の応答加速度 83gal(0.0846G)、約1/10 に低減という免震効果が確認されました。
●阪神淡路大震災最大加速度観測波による実験波(0.94G)を震度4に
1995年阪神淡路大震災で最大加速度を観測しました神戸海洋気象台観測波(原波 NS;90kine NS;818.0gal EW:617.3gal UD:332.2gal / 実験波 NS;100kine NS;823.1gal(0.84G) EW:603.8gal(0.62G) UD:333.0gal(0.34G) 3成分合成:922gal(0.94G)=水平2方向で震度6強(水平2方向計測震度:6.3※))での実大実験結果によりますと、
IAU型免震システムは、この震度6強の揺れを震度4(水平2方向の計測震度:4.0※)にします。
またNS方向地震入力加速度 823gal(0.84G)を、免震住宅の2階で 83gal(0.0846G)に、約1/10に低減します。 → 制震・耐震との比較
このような地震でも、IAU型免震システムで建てられた建物は、倒壊の心配がないだけで無く、建物内部の家具転倒等による被害もまずありません。
阪神・淡路大震災最大加速度観測波の神戸海洋気象台観測波の増幅波(100kine NS:823gal EW:604gal UD:365gal 3成分合成: 941gal (0.96G))による実験ビデオをご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。 建物全体

耐震・免震室内比較
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